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命令型からチーム型組織へ. 「TEAM OF TEAMS」書評

TEAM OF TEAMS書評。予想が難しいテロ組織に対応するためには、命令型では組織の動きが遅すぎる。情報・意識共通と権限移譲でチーム型組織への変革に取り組んだ様子が書かれています。

KauzmichiShirai

本書は、アメリカ特殊部隊がイラクでテロ組織アルカイダに苦戦したところから始まります。
組織の問題を分析し、組織を改革していく内容が書かれています。
筆者は、当時の特任部隊司令官のスタンリー・マクリスタル氏。
急速に変わる状況に苦戦する内容は、企業の組織リーダーに重なるものを感じました。
テロ組織は複雑で予測するのが難しい相手であり、従来の命令型組織では対応が難しいです。
状況に対応するために、チーム型組織へと変革を行います。
チーム型組織の特徴は、 「徹底した情報と意識の共有」 「大胆な権限移譲」です。
これを行うことで、テロ組織に対して、スピード感を持って柔軟に対応できる組織になります。
筆者は、組織をチーム型へ変革し、その文化を維持するために、チェスのように細かい命令を下すスタイルから組織を育てる菜園スタイルに自分の役割を再定義しました。

「マネジャーの最も大切な仕事」要約、感情やモチベーションは大切だなと再認識

「マネジャーの最も大切な仕事」を読んで、チームのパフォーマンスを上げてるには、感情やモチベーションの大切さを改めて認識しました。

Kauzmichi Shirai

マネジャーの仕事は自由度が高いものであると思います。抽象的には与えられたリソース(ヒト・モノ・カネ)で結果を出すことであること考えていますが、実際に何をやるかは人それぞれではないかと思います。なので、私はもっといいやり方がないかを他の人に聞いたり、本から学ぶようとしています。紹介する本は定期巡回している川崎の丸善で見つけた本です。タイトルは「マネジャーの最も大切な仕事」、サブタイトルには「95%の人が見逃す小さな進捗の力」とあります。本書は26チーム、238人への日記調査からチームがパフォーマンスを発揮するためにどのようなマネジメントをすべきかという調査から来ています。12000もの日記を分析し、チームパフォーマンス向上につながるマネジメントを分析しています。

THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

『THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法』のまとめ感想. チーム作りに役立つアイディアがたくさん書かれている良書。

Kauzmichi Shirai

マネジメント業務をするようになってから、チームビルディングの本を読むようにしていて、手にとった。
チームを良くするために、 すぐに使えそうな具体的に書かれていて役に立ちそうな本だった。